「第33回 Japan IT Week 春」に出展します

「第33回 Japan IT Week 春」に出展します

東京ビッグサイトで開催される「第33回 Japan IT Week 春」に出展します。
Japan IT Week 春とは、12の専門展から構成されている日本最大のIT・DX展示会です。
皆様ぜひブースへお立ち寄りください。

■開催概要

開催日程 2024年4月24日(水)~26日(金) < 3日間 >
時間 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場 東京ビッグサイト 東ホール 4ホール(※23-6:サイバーリーズン合同社ブース内)
参加料 無料(事前登録制)
参加方法 こちら(来場登録ページ)よりお申込みください。
主催 RX Japan株式会社

■LINK

IT・DX・デジタル分野を網羅する展示会
【 第33回 Japan IT Week 春 】

https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html

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「Security Days Spring 2024」に協賛しています

「Security Days Spring 2024」に協賛しています

ストーンビートセキュリティ株式会社は、2024年3月12日(火)から15日(金)に開催される業界最大級のサイバーセキュリティ専門イベント「 Security Days Spring 2024 Tokyo 」にシルバースポンサーとして協賛しています。
3月12日(火)のセミナーには弊社代表が登壇します。また、開催期間中4日間は展示会場内にブースを出展します。皆様ぜひご参加ください。

■開催概要

開催日程 2024年3月12日(火)~15日(金) < 4日間 >
会場 JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F) 
参加料 展示会・セミナーともに無料(事前登録制)
参加方法 こちら(来場登録ページ)よりお申込みください。   
主催/運営 株式会社ナノオプト・メディア

■弊社セッションのご案内

2024年3月12日(火)15時40分~16時20分
(JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)Room C )

インシデント対応のリアル
~ 今本当に必要なセキュリティ対策とは ~

  • ストーンビートセキュリティ株式会社
    代表取締役  チーフ・セキュリティ・アドバイザー
    佐々木 伸彦

【概要】
サイバー空間で今何が起こっているのか。 インシデント発生を前提とした対策の重要性を理解していても、実際に事案が発生すると冷静に対処することは容易ではありません。吹き荒れるランサムウェア。VPN以外にも狙われる侵入経路。突破されたセキュリティ対策。なぜやられてしまったのか。ダークウェブなどに掲載された情報は永続的に公開され続けるのか。当社がこれまで対応してきた数多くのインシデント対応の経験から、脅威動向やサイバー攻撃の実態、今本当に必要なセキュリティ対策についてご紹介します。

こちら(セミナー詳細ページ)よりお申込みください。

■LINK

セキュリティ課題を解決するための展示会&セミナーイベント
【 Security Days Spring 2024 Tokyo】

https://f2ff.jp/event/secd

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「NCA Annual Conference 2023」に協賛しています

「NCA Annual Conference 2023」に協賛しています

ストーンビートセキュリティ株式会社は、2023年12月20日(水)から22日(金)に開催される「NCA Annual Conference 2023」にPLATINUMサポーターとして協賛しています。今年のテーマは「Ya-Ya-yah! 新しい世界がやってくる! ~ セキュリティのABCからAIまで ~」です。PLATINUMサポーターとして、弊社代表が車座にて登壇します。

■開催概要

開催日時 2023年12月20日(水)13:00~18:00(オンラインのみ)
2023年12月21日(木)13:00~18:00
2023年12月22日(金)10:00~18:00
会場 インターシティコンファレンス the AIR (東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティ Air 4F)
開催方法 会場とZoomによるオンライン配信
参加登録 ▼以下より事前登録をお願いいたします。(※ご参加には登録が必要です。)
参加登録(無料)
主催 一般社団法人日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会

■弊社講演概要

2023年12月20 (水)15:50 – 18:00 車座
インシデント対応の舞台裏
~対応現場から考えるインシデント発生を前提とした必要な対策とは ~

  • ストーンビートセキュリティ株式会社
    代表取締役
    チーフ・セキュリティ・アドバイザー
    佐々木 伸彦

  • ビジョナル株式会社
    ITプラットフォーム本部 本部長
    若井 大佑氏

  • 菱機工業株式会社
    経営企画部システム企画課 リーダー
    小川 弘幹氏

【概要】
インシデント発生を前提とした対策の重要性は十分理解しているつもりであっても、インシデントが実際に発生するとやはり冷静に対処するのは容易ではありません。当社がこれまで数多くのインシデント対応を行ってきた経験から、実際の対応現場のリアルな状況や対処経験を踏まえた教訓などについて共有するとともに、効果的な対策やベストプラクティスなどについても参加者の皆様と一緒に考えてみたいと思います。インシデント対応で大変な思いをしたご担当者様、インシデント発生に対する不安が大きい方、インシデントに対する備えについて改めて理解したい方など、皆様のご参加をお待ちしています。

LINK

NCA Annual Conference 2023
https://annualconf.nca.gr.jp/

 

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第10回ホワイト企業アワードにて【福利厚生部門】を受賞しました

第10回ホワイト企業アワードにて【福利厚生部門】を受賞しました

ストーンビートセキュリティ株式会社は、一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)が主催する「第10回ホワイト企業アワード」において、エントリー企業242社から「福利厚生部門」を受賞しました!

■受賞概要

ホワイト企業アワードは、ホワイト企業認定を受けた全国の企業の中でも今年一番注目すべき制度や取り組みを表彰するイベントです。弊社は、従業員が活用しやすい福利厚生制度を構築し従業員満足度向上に努めている企業に送られる【福利厚生部門】の受賞企業として選ばれました。

■受賞理由

高いスキルと知識を持ったエンジニアの育成・維持・確保を重要と考え、情報セキュリティ分野での高度な知識やスキル向上のための専門トレーニングの受講、資格取得などに従業員が挑戦しやすい環境作りに取り組んでおり、専門資格に挑戦する上での課題として、トレーニングコースの受講や資格試験を受験するための費用が非常に高額であり、従業員個人で負担することが難しい現実がありました。そこで資格取得に係る、受験及び更新や有償の学習プラットフォーム提供などの費用を会社が「全額支給」することで、挑戦しやすい環境作りをしている点が評価されました。

ストーンビートセキュリティ株式会社は、情報セキュリティ分野での高度な知識やスキル向上のため、今後も従業員が挑戦しやすい環境作り・働きやすい職場づくりを推進していきます。

LINK

第10回ホワイト企業アワード 授賞企業を発表!

「ホワイト企業アワードとは」
https://jws-japan.or.jp/lp/award-10th/ 

ストーンビートセキュリティ株式会社採用情報
https://www.stonebeat.co.jp/recruit/

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「第20回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2023 in TOKYO」へ協賛しています

「第20回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2023 in TOKYO」へ協賛しています

ストーンビートセキュリティ株式会社は、2023年12月4日(月)、12月5日(火)に開催される「第20回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2023 in TOKYO」にプラチナサポーターとして協賛しています。第20回を迎える本コミュニティでは、「AIとデジタル・フォレンジック」をテーマとして開催されます。

■実施概要

実施日時 2023年12月4日(月)、12月5日(火)
会場 ホテル グランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区市ヶ谷)

LINK

第20回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2023 in TOKYO
(デジタル・フォレンジック研究会)
https://digitalforensic.jp/home/act/community/community-20-2023/

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「CODE BLUE 2023」にスポンサーとして協賛しています

「CODE BLUE 2023」にスポンサーとして協賛しています

ストーンビートセキュリティ株式会社は、2023年11月8日から9日に開催される日本最大級のセキュリティ国際会議「CODE BLUE 2023」にスポンサーとして協賛しています。CODE BLUEとは、世界トップクラスの情報セキュリティ専門家による最先端の講演と、国や言語の垣根を越えた情報交換・交流の機会を提供する今年で開催11年目を迎える国際会議です。欧米の著名な研究者を招へいし、最新の成果を共有するとともに、日本をはじめとするアジア各国の優れた研究者を発掘し、その研究成果を世界へと発信していきます。ストーンビートセキュリティは、安心して利用できる情報社会を実現するため、今後もこうした活動を支援してまいります。

■実施概要

実施日時 2023年11月8日(水)~11月9日(木)
会場 赤坂インターシティコンファレンス(赤坂インターシティAIR 4F)
主催 CODE BLUE実行委員会
運営 CODE BLUE事務局(株式会社BLUE)
参加登録 ▼こちらよりお申し込み下さい(チケット購入)
https://codeblue.jp/2023/registration/

LINK

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第13回「IDF講習会」にてセキュリティトレーニングコースを実施します

第13回「IDF講習会」にてセキュリティトレーニングコースを開催します

当社は、2023年9月13日(水)、9月15日(金)の2日間、
デジタル・フォレンジック研究会(IDF)が主催する「第13回 IDF講習会」にてセキュリティトレーニングを開催いたします。

2015年以降、正会員として毎年IDF講習会でトレーニングコースを提供しており、
今回で9回目の開催となります。

9月13日(水)は「攻撃者視点で学ぶ情報セキュリティ入門~ペネトレーションテストの始め方~」を
9月15日(金)は「はじめてのメモリフォレンジック入門~ダイジェスト版~」と
2つのコースを用意しております。
実際のハッキングの手口や技術、メモリ情報の保全から解析など、実践的な演習を通して基礎について学ぶことができます。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■開催概要

コース名 S1コース「攻撃者視点で学ぶ情報セキュリティ入門~ペネトレーションテストの始め方~」
実施日時 9月13日(水) 9:30~17:30(昼休憩1時間)
受講費 \ 50,000-(税込)
定員 20名
実施方法 ZoomおよびTeamsを使用したオンライン研修(※普段お使いのパソコンから受講が可能)
コース名 S2コース「はじめてのメモリフォレンジック入門~ダイジェスト版~」
実施日時 9月15日(金) 10:00~17:00(昼休憩1時間)
受講費 \ 50,000-(税込)
定員 20名
実施方法 ZoomおよびTeamsを使用したオンライン研修(※普段お使いのパソコンから受講が可能)

■詳細・お申込み方法

 
デジタル・フォレンジック研究会(IDF)のホームページからお申込みを受付しております。

・【1名用】お申込フォーム(IDF個人・団体会員)
https://digitalforensic.jp/lecture13form-kojin/

・【1名用】お申込フォーム(一般)
https://digitalforensic.jp/lecture13form-ippan/

・【複数名用】お申込フォーム(IDF団体会員)
https://digitalforensic.jp/lecture13-2023moushikomi/

・【複数名用】お申込フォーム(官公庁※1名様の場合もこちらから)
https://digitalforensic.jp/lecture13form-kankoutyo/

■研修に関するお問い合わせや、受講に関するご相談について

ストーンビートセキュリティ株式会社 研修担当まで
メール:training@stonebeat.co.jp
TEL:050-6877-5988

LINK

第13回IDF講習会(デジタル・フォレンジック研究会)
https://digitalforensic.jp/home/act/lecture/lecture13-2023/

 

 

明星大学にてオンライン公開講座開催​

明星大学にてオンライン公開講座開催

明星大学のオンライン公開講座にて
「はじめてのサイバーセキュリティ演習」~ポストコロナ時代のサイバーセキュリティ~を実施いたします。

昨今のCOVID-19の流行に伴い、テレワーク等により普及した様々なサービスもサイバー攻撃の対象となっています。
多様化する攻撃に対して、具体的にどのような対策が必要なのか、対策することでどのような効果があるのかを理解しておくことは重要です。

今回の公開講座では、ポストコロナ時代と言われる今日の状況を踏まえた問題により、サイバー攻撃手法の理解を目的とした演習を実施します。

セキュリティには興味を持っているが、どのような勉強から手を付けてよいか分からないと考えている方、基礎的な知識を深めたい方、攻撃の実例について学びたい方など、幅広い方にご参加いただければ幸いです。

■実施概要

実施日時2023年8月20日(日) 13時00分~17時00分
会場オンライン(アクセス方法は申し込まれた方にのみご案内します)
参加費無料
参加方法2つのカテゴリーがあります。
カテゴリー1(演習参加者)、カテゴリー2(聴講参加者)とも事前申し込みが必要です。

募集要項、申込方法については、こちら(情報学部オリジナルサイト)よりご確認ください。
応募締切カテゴリー1(演習参加者):7/26(水)

カテゴリー2(聴講参加者):8/13(日)

■プログラム

13:00〜13:20サイバー攻撃の実態~ログから見るサイバー攻撃~
(明星大学 情報学部 教授・丸山一貴)
13:20〜13:50ポストコロナ時代のサイバーセキュリティ基礎
(Trellix プロフェッショナルサービス本部 シニアトレーナー・高谷 宏幸)
14:00〜16:30サイバーセキュリティ演習~クラウド利用編~
(ストーンビートセキュリティ株式会社)
16:40〜17:00表彰式・まとめと質疑
(明星大学 情報学部 教授・丸山一貴)

■申し込み

こちら(明星大学情報学部オリジナルサイト)の「募集要項」よりお申し込みください。
※2つのカテゴリーがあります。カテゴリー1(演習参加者)、カテゴリー2(聴講参加者)とも事前申し込みが必要です。

LINK

2023年度オンライン公開講座「はじめてのサイバーセキュリティ演習」〜 ポストコロナ時代のサイバーセキュリティ 〜
https://www.is.meisei-u.ac.jp/cyber2023/

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「APAC デジタルフォレンジックサービス企業 トップ10」に弊社が選出されました!

「APAC デジタルフォレンジックサービス企業 トップ10」に弊社が選出されました!

弊社はこの度、「TOP DIGITAL FORENSICS SERVICES PROVIDER IN APAC 2023」に選出されました。

「TOP DIGITAL FORENSICS SERVICES PROVIDER IN APAC」とは、アジア太平洋地域のデジタルフォレンジックサービス企業TOP10社に送られる栄誉ある称号です。

世界のデジタル化に伴い、増加し続けているセキュリティ侵害を解析するための技術として、デジタルフォレンジックは今日において欠かせない存在となっています。ストーンビートセキュリティは、これまで大企業や官公庁の案件を担当し、セキュリティ教育からインシデント発生前後のハンドリングなど、幅広いノウハウを構築し、多数の情報セキュリティインシデントの対応支援を行っています。デジタルフォレンジックやインシデント対応は、これから益々重要なものとなることから、弊社は情報セキュリティの専門家として、今後も中立な立場でお客様に対して適切なソリューションの提供を行っていきます。

ストーンビートセキュリティの実績が高く評価され、今回Enterprise Security MagazineがAPACにおいて業界を牽引している企業を評価する「TOP DIGITAL FORENSICS SERVICES PROVIDER IN APAC 2023」に、多数のデジタルフォレンジックプロバイダの中から弊社が選出されました。

ストーンビートセキュリティは今後も、迅速かつ柔軟な対応でお客様との信頼関係を構築し、「安心・安全をすべての人・組織へ」提供すべくデジタルフォレンジックの重要性を伝えていきます。

■Enterprise Security Magazineについて

Enterprise Security Magazineは、今日流行しているサイバー攻撃の情報や攻撃手法の急激な変化への対応に役立つセキュリティソリューションを紹介する雑誌及びデジタルプラットフォームであり、セキュリティ業界全体に多大な影響を与えています。
また、完璧なセキュリティ対策を行うためにはどのようなソリューションやサービスを組み合わせるべきなのかを提案するパイオニアでもあります。Enterprise Security Magazineでは、ハードウェア・ソフトウェアにどのようにセキュリティを組み込みこむかなど、独自のマーケット動向を明らかにすることで、何千もの企業・組織のサイバー攻撃のリスク低減を支援しています。

LINK

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日本経済新聞の特集記事に取材協力しました

日本経済新聞の特集記事に取材協力しました

日本経済新聞(2023年2月19日号)『身代金ウイルス攻撃 企業の7割、データ復旧できず』に取材協力し、弊社代表のコメントが掲載(引用)されています。ぜひご一読ください。

ストーンビートセキュリティは、安心して利用できる情報社会を実現するため、情報セキュリティのプロフェッショナルとして、お客様が抱える情報セキュリティの課題解決に、真摯に公正に、強い信念を持って、引き続き貢献していきます。

LINK

▼日本経済新聞
「身代金ウイルス攻撃 企業の7割、データ復旧できず」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2883T0Y2A221C2000000/

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